え!そうなんだ!!と驚いたインドの知られざる側面

「インドっていうとどんなイメージをお持ちですか?」
そんな質問をされて、

私はまず「頭がいい!!IT大国!」というのが浮かんだのですが、他にもポピュラーなものだと「カレー」や「人口が多い」というイメージですよね。

ところがなんと!インドって実は
「代替医療先進国」でしかも世界最高水準なのだそうです。
というのも、日本ではドクターと言えば、ほぼほぼ西洋医学のドクターになってしまいますが、
インドでは
・西洋医学
・アーユルべヴェーダ
・ヨガ・ナチュロパシー
・ユナに医学
・シッダ医学
・ホメオパシー
・中国医学鍼灸
・チベット医学
それぞれを医療として認め、医学部(5年半のカリキュラム)を設けているのだそうです。

しかも、上記の全てを総括して学んでドクターになるのではなく、それぞれシッダ医学の医師、ホメオパシーの医師というように、独立したものなのだそうです。

なんで、いきなりインドの話しかと言えば、
先日、シッダ医学の講習会に参加してきたのです。
(シッダ医学というのはアーユルべヴェーダの起源になったもので、世界のメジャーな医学のルーツになるものです。アーユルべヴェーダとはなんぞや?というと長くなってしまうので、ざっくり説明するとインドに伝わる伝統医学です。)

インドでシッダ医学を学び外国人女性初のシッダドクターとなられた先生からの講義。
今まで耳にしたことがないような単語が飛び交い、頭がチカチカしてしまいましたが、世界を旅し、日本とは全く文化も習慣も違う土地で、日本ではほとんど触れることがないシッダ医学を学ばれた先生の語る話は、それはそれは新鮮で楽しく刺激になるものでした。

私が講義で教えていただいたのは、1万2千年という歴史のある最古の医学であるシッダ医学のほんのヒトカケラの部分ですが、
一番印象に残ったのは大宇宙と小宇宙という考え方でした。

自然は大宇宙。人間の身体は小宇宙。ととらえ
「体の中に在るものは宇宙の中に在り
宇宙に在るものは体の中に存在する
体も宇宙も変わらない
もし、悟った眼で見るのなら」

という詩を教えてもらいました。

体に存在する全てのものは宇宙に存在し、体に影響する全てのものは環境に影響する。ということで
環境を破壊することは、すなわち、自分達の体を破壊することと同じ。
大宇宙である自然を大切にし流れに沿って生きることが、小宇宙である自分達の体を大切にし健康にいきることにつながる。

先生から伝えていただいたニュアンスを、正しく言葉にできているのか不安は残るところですが、
大宇宙と小宇宙。自然と体に限ったことではなく、いろいろなものがバラバラに捉えられがちな現代に、この考え方でもう一度捉え直すと今まで見えなかったものが見えてくるようになるだろうなぁ。。と思いました。

私は身近なところで言えば、
マッサージしていて、肩や背中が固い人がいると、どうしてもその部分に集中してほぐしたくなりますが、そこが原因で固くなっている場合もあれば、全然別のところが原因で固くなっていることもある。ということをしっかり捉えていないと、ほんの一瞬しか楽にしてあげることができないし、そもそも体が原因で固くなっているのか、思考の中で凝り固まってしまっている部分の反映として、体に現れているのではないか?と見ていくこともできたり、どう捉えるかは一つではありません。

それぞれがバラバラにあるのではなく、何かしらの繋がりがあり、何かしらの影響をしあって、そこに存在する。

一つの仕事の中にも、一つの人間関係のなかにも、そういった繋がりがあることを思い出すと、
時には煮詰まってしまっていた状態がフッと楽になっていくこともあるんじゃないのかな〜。

なんて、思ったりしました。
相変わらず、思考をまとめるのが上手でないので、意味のわからない文章になっていたら、ごめんなさい。。

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