呼吸を忘れずに

ついつい一生懸命に頑張ろうとすると、息を止めちゃってたり、歯をくいしばったりしてしまうこともあると思います。マッサージの時も一生懸命になり過ぎて、気がつくと息をとめていた。ということもあるかと思います。
息を止めて押すと肩に余分な力が入ってしまい、相手には硬い圧が伝わってしまいます。
そんなときは、一旦息を吸って、吐きながら手を動かすようにすると、余分な力が抜け、自分も楽で相手にも心地よい圧を伝えられるようになりますよ。

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)